プロフィール

みなさん、はじめまして!

アドラー心理学に基づく
人おこしカウンセラー、
セミナー講師の
和田 博正(ひろまさ)です。

 


1970年 愛知県幡豆郡出身
小1まで過ごす

1977年 島根県松江市に引越し
以降、小・中・高専まで松江で過ごす

1991年 国際電信電話(株)
(現KDDI)に入社
約25年間、インターネット関連の
SEとして技術職に就く

2014年 退職
2011年頃から「うつ」を発症
休職⇒復職⇒休職を繰り返し、
休職期間満了で退職

2015年 人おこしカウンセラー
セミナー講師として起業



「うつ」を発症し、
毎日毎日何もやる気が起きない
そんな日々を過ごしていたあるとき
読んだ本に衝撃を受けることに!

その本が、「嫌われる勇気」でした!

その中で、
「病気は、その人のある目的をもって
自分自身が作り出している」
というのです!



私の「うつ」は、
私自身がある目的のために
私自身で作り出している、
そんなことがあるもんか!
と、思いつつも
このことが気になって仕方なくなりました!



それから、私はアドラー心理学を
学ぶようになっていきました!



アドラー心理学を学んで得られたもの、

それは、
・私のことが嫌いではなくなる
・私には無限の可能性がある
・私のことを信じられる
・他人と私を比べる必要はない
などなど、これまでの物の見方、考え方などが
大きく変わっていくのを感じることができました!



また、「人間は不完全」という言葉にも
たいへん助けられました!



今まで、
・私は1番でなければならない
・私は失敗してはいけない
・私は完璧でなければならない
という、少し偏った考え方があったため、
自分で自分のことを苦しめていたことにも
気づかされました!



このことで、私自身救われた感じがしたのです!



もし、今、同じような思いで
生きることに苦しんでいる方がいたら、
その気持ちを共感してあげられる、
私はそんな存在なんだと感じ、
アドラー心理学を伝える道を選びました!



でも、私はアドラー心理学の
エキスパートになったわけではありません。



なぜなら、私自身まだ「不完全」だからです!



少しだけ、知識は身につけましたが、
まだまだ私自身も学び続けなければなりません!



そうなんです!



アドラー心理学は学ぶだけでは何も変わりません。
日々の生活で、実践し続けることが大切です。
このため、アドラー心理学は「使用の心理学」とも
呼ばれているのです!



また、
過去の自分がどんな自分であっても
未来の自分を決めるものではないのです!



つまり、これから先の未来は
あなた自身でいくらでも
創っていくことができるのです!



私と一緒に、新しい自分を創めてみませんか?



そう、それが「自分おこし」なんです!



私の「人おこし」で
あなた自身の「自分おこし」を
創めましょう!





【アドラー心理学の認定資格】
2015年 1月:アドラー心理学ベーシック講座受講
2015年 1月:SMILE受講
2015年 3月:ELM勇気づけトレーナー養成講座修了
2015年 5月:SMILEリーダー養成講座修了
2015年10月:カウンセラー養成講座修了
※すべて、ヒューマンギルドにて習得。



【ここからは私の趣味・嗜好です!】
・B'zが大好きなアラフォー(もうすぐアラフィフ)です!
 毎回、LIVE-GYMに参戦しています!

・スキーはバッジテスト2級の足前です。(笑)
 バッジテスト1級を目指して精進しています。

・スポーツ(全般)観戦が大好きです。
 特に、野球、サッカー、バスケはよく行きます。

・車大好きです。
 見るだけより、乗りたい派です。
 ※乗り鉄ならぬ乗り車、かな~。(笑)
 将来は、「86」に乗りたいです。

・頭文字Dにハマってました!
 以前、関東に住んでいた頃、コミックに出てくる
 場所にドライブに行っていました。
 ちなみに、昔「WRX(ワゴン)」に乗ってました。

・ラーメン大好きです。
 一蘭(博多)のとんこつ・細麺が好きです。
 以前は、斑鳩(九段下)の「しお」が好きでした。
 最近は、つけ麺にもハマっています。

・カレー大好きです。
 ナンで食べる、インド系のカレーが好きです。
 ボンベイ(新宿)にはよく行きました。
 最近は、チャハナ(豊橋)のカレーが好きです。

1999年から20回目の来日となる
モントリオール個人心理学研究所理事長の

ジョセフ・ペルグリーノ博士!

ライフスタイル分析について、とても深い学びを頂きました!
「歩くアドラー心理学」といっても過言ではない、

言行一致の実践者です!

本人は左側です!

右側は私の師匠岩井俊憲先生です!
ジョセフ・ペルグリーノ博士とはお互い「兄弟」と呼ぶほどの

師弟関係です!